害虫を発生させないポイント

霧吹き害虫を発生させないようにするには、胡蝶蘭の環境を整えることが良いです。それはつまりは害虫が苦手な環境にして、胡蝶蘭が育ちやすい環境にするということです。まずは基本となる風通しの良い場所に置くようにします。胡蝶蘭は通気性の良い場所が好きであり、風通しがよいと虫も付きにくくなります。亜熱帯地方の植物なので、温かいところで育ちます。気温は15度以下にしないようにして、室内であれば30度ぐらいまでは快適に育っていきますが、35度以上だと胡蝶蘭に負担になります

葉水と言い、霧吹きを使って、胡蝶蘭の葉の表裏に水を拭きかけるのは、乾燥した場所を好むハダニなどから守ります。可能な限り1日に何度も行うのが良いですが、気がついたら行うようにしましょう。

しかし葉水は効果がありますが、胡蝶蘭はそれほど水を必要としない植物であり、土や根への水やりは、時々で良いです。1週間程度は水やりをしなくても育っていく植物であり、水やりの頻度が多いと、根が腐って虫が発生します。土や根が常に湿っているような状態は、胡蝶蘭にとっては良くない環境であり、2週間に1回程度水やりを行うぐらいで大丈夫です。受け皿に水が溜まっているようであれば、捨てるようにしましょう。

このエントリーを Google ブックマーク に追加
Pocket